デリック・イノウエ : Derrick Inoue
指揮
デリック・イノウエ
Derrick Inoue
カナダ生まれの指揮者デリック・イノウエは、オーケストラの指揮とオペラの世界の両分野において輝かしい成果を挙げている。2003年にメトロポリタン・オペラでベルリオーズ作曲“ベンヴェヌート・チェッリーニ”の新演出を指揮しデビューを飾って以来、しばしば指揮台に立つと共に、2006/07年シーズンにはセントラル・パークでの”椿姫“を指揮した。01年から03年は、ニュールンベルグ・オペラのファースト・カペルマイスターを歴任。その他、これまでに、ヨーロッパ各地、アメリカ、カナダ、日本の数多くのオペラ座、オーケストラを指揮。桐朋学園で小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明の下で指揮を学び、その後、ラインスドルフ、フェラーラに師事。1985年にヴィットリオ・グイ指揮コンクール(フィレンツェ)で優勝している。