ギュンター・ピヒラー : Günter Pichler

指揮

ギュンター・ピヒラー

Günter Pichler

 15歳でウィーン音楽大学に入学、18歳にはウィーン交響楽団のリーダーに、21歳でヘルベルト・フォン・カラヤンによりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のリーダーに抜擢された。1963年よりウィーン音楽大学教授、1993年からケルン音楽大学で客員教授を務めている。1970年には、アルバン・ベルク四重奏団を結成し、以来、この名声ある四重奏団を率いている。
 指揮者として、1989年、ウィーン室内管弦楽団との公演でデビューしたのち、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ、アイルランド室内管、トスカーナ管、イタリア弦楽オーケストラ、イスラエル室内管、ローザンヌ室内管、ノルウェー室内管、パドヴァ管、ライプツィヒ室内管、ニュー・シンフォニエッタ・アムステルダム、ドイツ・カンマーフィルハーモニー、オランダ室内管、ハレ管などを指揮している。
 日本ではNHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団などを指揮している。2001年から06年オーケストラ・アンサンブル金沢のプリンシパル・ゲスト・コンダクターを務め、現在は名誉アーティスティック・アドバイザーに就任している。