神尾 真由子 : Mayuko Kamio
ヴァイオリン
神尾 真由子
Mayuko Kamio
神尾真由子は国内外の主要オーケストラと共演を重ねており、「この才能は、ただただ神から授けられたとしか言いようのないヴァイオリン奏者」、「歌心に満ちた音楽が体の中からあふれ出てくる」などと絶賛され、その将来を嘱望されている。 1998年、メニューイン国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門にて、11歳で入賞を果たす。2000年、米国のヤング・コンサート・アーティスツの国際オーディションにて第1位を受賞。03年のニューヨークでのリサイタルは、ニューヨーク・タイムズ紙に「正確なテクニックとあたたかなビロードの音色で示す強靱な表現力」と絶賛された。インバル指揮トーンハレ管弦楽団、メータ指揮イスラエル・フィル、バイエルン州立歌劇場、バレンシア歌劇場などのオーケストラと共演を果たしてきており、サン・モリッツ、コルマール、ヴェルビエなどの著名フェスティバルにも出演している。大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰を始め数々の賞を受賞している。07年6月、第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、 08年3月にはソニーBMGと国際専属契約を結ぶ。デビュー盤となる「PRIMO」は6月にリリースされた。これまでに里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博、原田幸一郎、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫の各氏に師事。現在、チューリヒにてザハール・ブロンの下研鑽を積んでいる。