ピーター・ルバート : Peter Rubardt

指揮

ピーター・ルバート

Peter Rubardt

カリフォルニア州バークレー出身。ジュリアード音楽院とウィーン音楽院で指揮を学び、タングルウッド音楽センターと、ロサンゼルス・フィル協会で研鑽を積む。
シラキュース交響楽団・副指揮者、ニュージャージー交響楽団・正指揮者、1991年から96年まで、ラトガーズ交響楽団・音楽監督を歴任後、現在、ペンサコラ交響楽団(Pensacola Symphony Orchestra)の音楽監督として14シーズン目を迎えている。クラシックやポップスシリーズの指揮はもちろんのこと、教育プログラムのディレクターなど、その活躍には定評がある。特に、音楽監督就任後、ポップスシリーズや日曜午後のコンサートシリーズを始めたことにより観客を大きく増やし、公演数を倍増させ、それに伴いオーケストラのレベルを大きく向上させたことに対して、高い評価を得ている。また、歴史あるペンサコラ・ゼンガー劇場の改修に多大な貢献を果たし、この劇場で定期公演を持つオーケストラを、さらに活気づけた。
2002年から03年にかけて、ペンサコラ・オペラの首席客演指揮者を努めている。これまでに、ユタ交響楽団、ルイジアナ交響楽団、ラス・ヴェガス・フィル、ロチェスター交響楽団、ルイーズビル管弦楽団、ジャクソンビル交響楽団、リッチモンド交響楽団などを指揮。日本では、ザ・シンフォニーホールでのポップスコンサートで大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団を指揮する他、兵庫芸術文化センター管弦楽団、広島交響楽団にも登場し、絶賛を博している。