ロッセン・ミラノフ : Rossen Milanov

指揮

ロッセン・ミラノフ

Rossen Milanov

"これからの世代の指揮者の中で、もっとも有望な音楽家のひとり(シアトル・タイムズ紙)"と評されるミラノフは、プリンストン交響楽団の音楽監督に指名されたことにより、近年さらに高く評価されている。マン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでは、引き続きフィラデルフィア管弦楽団芸術監督を務めている。
ヨーロッパでも、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、スウェーデン王立歌劇場管、BBC響、スコットランド室内管、ロッテルダム・フィル、ベルリン・コーミッシェ・オーパー管、スイス・ロマンド管などを指揮。オペラ指揮者としては、フィラデルフィア管弦楽団と上演した『ラ・ボエーム』が好評を博した。 若手音楽家たちの養成にも献身的なミラノフは、ニュー・シンフォニー・オーケストラ(彼の故郷のブルガリア・ソフィアのユース・オーケストラ)と、シンフォニー・イン・C(米国最高のプロフェッショナル養成のためのオーケストラのひとつ)の両楽団で音楽監督も務めている。
ミラノフは、ジュリアード音楽院(ブルーノ・ワルター記念奨学金を授与)、カーティス音楽院、デュケイン大学、ブルガリア・ナショナル・アカデミー・オブ・ミュージックで指揮を学んだ。ブルガリアの文化省からは、ブルガリア文化に偉大な貢献をした人に贈られる賞を授与され、2005年には"ブルガリア・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー"に選ばれている。